そう言うタイトルの映画があった。
ロビンウィリアムスだったと思う。良い映画で、僕の好きな映画の1つだ。
でも、今日書きたい事はそれじゃなくて、僕らは、今にしか生きられないし、それを意識することができない。
何度も書いて来たと思うのだけれども、僕らは今を捉えることができない。今は、その手に捉えた瞬間に過去になる。餓鬼と食べ物のような関係で、世の中は、世界は今しかないけど、誰一人として今を手にする人はいないのだ。
だから何？
って自分でも思う。でも大事なことなんだ。
今だと思っている過去に悩むより、すぐ来ると思っている未来に憂うより、ただそこにある今を生きるのが大事なんだと思う。
なんかスカスカだなぁ
