幸福のヒント?

僕による僕が幸福になるための、ヒント集にするつもりだけど、だいたい愚痴、ときどき妄想、たまに詩っぽいの

オオタニサンの稼ぎ

丸めて1000億としよう。

で、日本のサラリーマン、被雇用者の生涯稼ぎを2億とした場合、オオタニサンが負えるのは500人だ。

で、それを日本の"モデル世帯"、""で囲ったところに僕の意図を汲んでもらいたいのだけれど、取り敢えず、モデル世帯が「普通」と呼ばれる言葉に代表されるイメージを共有していると思うのだけど、

いや、彼は500人以上の人に夢やディレクションを与えている。

彼がしたことは何か?

彼は野球を楽しんでいるだけだと思う。

オオタニサンの配ったグラブが日本の小学校に届いたらしい。

素晴らしいことだと思うのだけどそれで稼ぐ人がいることに若干の苛立ちと、同調を感じているその備忘録として。