幸福のヒント?

僕による僕が幸福になるための、ヒント集にするつもりだけど、だいたい愚痴、ときどき妄想、たまに詩っぽいの

心の處り

リクツってのはさ、過去において、原因と結果がハッキリとした相関関係や、因果関係にあるものの総称と言うか、サムシングライクザットなもんだと思う。

必ずしもそのとおりではないけれど、そうなることの多い、そんなもの。

だから?

いや、この論理的な接続詞も間違っているのだろうけど、僕らが、いや、僕が、そう思う正しさってのも正しくはなくて、思い込みであるのだと思う。

それでも、僕は教育を受けて、それなりに社会で生きて来てさ、それで僕は今も生きていて、それなりの人生、いやそれがさ、まさに…僕は僕は、何を言いたいのか?

 

世界が争いすら無い、そんな世界になれば良いと思う。誰もが幸せで、誰もが悲しみを感じずに、幸せである世界。

そんなものをさ望んで初めてわかるんだ。

 

幸せってものが相対的であって、誰もが自分が幸せであることを自分だけでは感じることができない。

 

だから、だからこそ、他人と関わらなければならないのだけれど、そうすることによって、考えなければならない事は増えて、その上で僕らはさ、自分って言う曖昧な価値観を自覚してコントロールしなければならない。

 

それが難しいのはわかっていて、いや、難しくらなくて、単純に従えれば、それこそわかりやすいものは無いのだけれど、そこにさ、自分って言う不確定な要素を加えると途端に難しくなってさ、何を求めているのかわからなかなる。

 

それが人生だと言えば、そのとおりではあるのだけれど、そう言ってしまうことで、何もかもを放棄してしまうことになるのではないかと、僕は思う。

 

何を言いたいかと言うと、わからないのだけれど、時間が苦痛だ。今、まさに苦痛だ。