右翼と愛国者。
右翼と言うと、僕は迷彩服着て街宣車に乗ってる人々を想起してしまうのだけども、愛国者と言うカテゴリに内包されているかと言うと、必ずしもそうではないだろう。
世界は愛国者に、右翼化していると言われている。
一方で、DEIに毒された欧米のエンタメが…
あ〜なんかもうめんどくさい。
僕は、僕だけが幸せならそれで良い。
でも、きっと、僕が幸せだと、僕の周りにいる人も幸せであって欲しい。
そして、更に言えば、その僕の周りと言うのは、僕が満たされて行けば行くほどに拡張される。
今の僕は君だけが欲しい。
君を得るなんてことは、所有するって意味では絶対に発生しないし、単に愛されていると感じていられれば良いのかも知れない。
目が合っただけで恋に落ちてるのと同様に、愛されていると感じられたなら、それ程コスパの良いことは無い。けど、僕の、人の求めるものがエスカレートするのと同じ様に目が合えば話して見たければ、話して楽しければ、触れてみたいし、触れてみたら愛し合いたい。
なんか、もう、飽和しつつある。
疲れているのは確かだけど、そうじゃない、と思いたい。