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幸福のヒント?

僕による僕が幸福になるための、ヒント集にするつもりだけど、だいたい愚痴、ときどき妄想、たまに詩っぽいの

幸福の定義

通勤途中に書くような、そんなテーマじゃないのは重々承知していますが、忘れっぽいので備忘録ってことで。

 
幸福とはなんぞや?
と悩んで生きて、はや36年。
実はもう答えは出ていて、それは「相対的なもの」と言う答え。
 
とある生徒が言った。
「人の幸せって相対的なものだから、周りの人がみんな幸せだったら私は幸せって感じられるのかな?」
 
その不安よくわかる。
人と比べて、自分がどうかなんて、そんなこと考えてしまうもんね。
事実、僕らは今ある幸せについては、失わないと気付けない。
だから、日々感謝することを忘れてはいけないのだけど・・・でも難しいよね。
だって、それが当たり前のことになってしまうし、当たり前のことって「有り難う」ではない。でも、状況が変われば「有り難う」なことなんだけど、そのことに僕らの日常は気付けない。
 
だから本当は世界は相対的なのだけど、実はとても不安定な前提条件を「絶対的な」ものとして考えてしまう。それでも、緩い範囲で僕らは相対的な判断をしている。
 
それが理由なのかな?人は「絶対的」と言う概念へ憧れる。
 
古代の神々がそれぞれに相対的な関係にあったところへ、絶対的唯一神の登場。そして未だに世界を覆っている。
 
結局のところ、人は相対的な世界に飽きてしまうと、絶対的な価値観を求めるんだろうね。そこが人の限界。
 
相対的な世界に絶対的な「終わり」を設定しないと、そうそれはオンラインゲームみたいな「キリの無さ」を感じてしまうんだろう。でも、世界は相対的だから、きっと相対的な価値観だとキリがないんだ。
 
極限状態で言ってしまえば、そう生きているだけで幸せと言える。でも、きっとそれを言えるのは死を意識したとき。死と言う未知の状態に恐怖を抱いているとき。
 
禅の思想ってこんな感じなのかな?
 
日々僕らは生まれ変われる、はずなんだけどね。