で、ビール飲んで、つまみ食って、〆にもう一っ風呂って考えてるのね。
2、3歳の子連れの親子いてね、こんな時間にと思うのだけど、それでもなんか微笑ましくて、ね。
このブログで僕が見いだそうとしてたものって、これだったのかもしれない。
高級な旅館じゃなくても。
夜景の綺麗なレストランじゃなくても。
家族と共に来るスーパー銭湯。
世界のことを考えたら暗くなるばかりだけど、でもあの子たちが生きてる世界はきっと明るい。子供のうちはそういうファンタジーの世界にいるべきだと思う。
こんな僕は来月には実家に帰ります。
ごめんよぉ
孫まだ見せられなくて。