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幸福のヒント?

僕による僕が幸福になるための、ヒント集にするつもりだけど、だいたい愚痴、ときどき妄想、たまに詩っぽいの

ストレンジデイズ

って映画がね、昔あったんだ。

もう20年も前の映画なのだけれども、近未来SFで、既に劇中の近未来であった1999年もすでに過ぎている。僕がDeepForestを知ったきっかけになった映画。劇中では人の五感を記録再生できる機器が出てきて、今のARやVRの究極系と言えるのだと思う。

 

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 んで、なんでこんな古い映画を持ち出したかというとですね。ポケモンGOですよ。

あれってヒットした理由の一つにAR(Advanced Reality)があると思うのです。日本でも公開されていろいろと問題起きてますけど、なんか中にはポケモンGOがさも悪いみたいに報道しているけど、実は単に歩きスマホしているだけって言える内容の事件も多い。ま、それでも毎朝の通勤時に2、3回乗り換えがあるのだけれど、どの車両でも一人ぐらいはスマホポケモンGOをしている人を見かけるから、かなりの人気なんだろうね。

AR機能って拡張現実ってことじゃない?つまり、拡張されちゃっているから、現実がベースになっていて、どれだけ現実に非現実の要素を付け加えられるかってのがテーマになると思う。で、一方VRってのはバーチャルな現実だから、仮想空間をどれだけ現実に近づけるかっていうのがテーマになる。これまた古い話で大変恐縮なんだけど、小説版のガンダムだったかな?とにかく何かロボットの出てくる小説で、「軍事用シミュレーターは兵士の精神的負担を軽減するためにゲームのようになり、ゲームはより現実感を得るために表現がリアルになる。」なんて言葉が出ていた気がする。実際にアメリカ軍のドローンをプレイステーションのコントローラーで操作しているのを見たことがある。だからと言って実際に軍人さんがゲーム感覚でドローン飛ばしているとは言わないけどさ、でも確かに負担は減るだろうね。そこを原因に誤爆が発生しているなんてことも、言わないけど、でも関係はありそうじゃない?

んでね、要するに今回のポケモンGOのブームによってハッキリしたことが一つあるんだと思うの。要するにゲームってのはより現実的な体験に近づこうとしているんだと思う。いや、実際「現実的な」体験なのだけれども、じゃぁ道を歩いていて突然モンスターが現れて変なボール投げつけてゲットするような世界を望むかというと微妙だ。モンスターだってアニメっぽいからかわいくも見えるだろうし、ジュラシックワールドに出てくるようなCGみたいなモンスターだったら恐怖でしかないだろう。で、一方現実はだんだんバーチャルに寄って行っているような気がするんだ。

またまた古い映画だけれども、ショーンコネリーがジェームスボンドを演じている「007」では携帯電話はランドセルみたいなの背負って、箱ティッシュほどの大きさの受話器だった。それが、今じゃスマートフォンですよ。電話だけじゃなくてPCの機能まで持ち運ぶなんてね。当時のスパイ道具よりもSFチックな機器を誰もが普通に持って歩く時代。そんな時代だからってわけじゃないだろうけど、小説より奇なる事件もたくさん起きている。情報が多すぎてきっと人が消化しきれていないのだと思う。

普段僕らは情報過多になっていて、そうね、DDOS攻撃受けているみたいな状態なんじゃないかな?

ってことに、先週金曜日にスマホなくしてから気づいたのです。

あぁまさにこの時代はストレンジデイズってねw

よし、強引だけどまとまった。仕事いこ。