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幸福のヒント?

僕による僕が幸福になるための、ヒント集にするつもりだけど、だいたい愚痴、ときどき妄想、たまに詩っぽいの

選挙年齢18歳化について

流行には乗っておこう。

んでもって、広告も貼っておこうw(最近すっかり忘れてました)

えい!

 

 と言うことで、選挙年齢18歳になりましたね。

教科書とか参考書とか、公民の数字変えなきゃいけないんですねぇ・・・めんどくさい。

でも、そのこと以外はいいことなんじゃないでしょうかね?

ただし、教育改革してからだったらなんですけどね。

ただ選挙年齢下げても仕方ないと思う。

と言うか、本音言ったら一部の大学生や社会人にだって選挙権っていらない。

その一部に僕も含まれるんですけどね。

 

なんで18歳なのか?

一般的には、18歳って高校卒業する年齢じゃないですか?

身体的な成長はほぼ終わって、あとは精神的な成長というか成熟してゆく時期ですよね。

僕の知っている18歳はすごく未熟ですよ。職業柄18歳の子供たちとは一般的な職業よりも多いと思うのですが、大凡の子が子供。自分が18歳だったころに比べても子供だと感じることがあります。しかしながら、全ての18歳が子供っぽいかと言うと、そう言うわけでもありません。ただね、なんか達観しちゃっている18歳の子たちって、ちょっと悲しい環境だったりすることが多いんですよねぇ・・・で、その割合を考えたら、選挙権を18歳にするのは少々乱暴な気もします。

なんか年齢で線引きすることに、そろそろ無理が出てきているんじゃないんでしょうかね?

 ただ、これをきっかけに18歳以下の子供たちが選挙とか政治についてもっと考える機会が増えるのであればすごく良いことだと思うのです。でも、その準備が整ってないんですよねぇ・・・

大学受験とかを基準に高校の授業って設計されているし、中学の授業もそう。

だから、学校の先生方って知識の切り売りしちゃっている方が多い。

僕の仕事なんてまさに知識の量り売りみたいなもんですけどね。

でも、それで人は育たない。

人が育つってのは知識によってではなくて、知恵によってだと思うんですよね。

知識だけ欲しいなら、図書館にいけば学校で教えてもらえる知識はいくらでも手に入ります。でも、その知識の運用方法たる知恵については、きっと教えてもらえる機会ってのがないんですよね。あるとすれば、公民・技術・家庭科や保健体育の授業だと思うんですよ。でも今の世の中ではそれらの教科ってないがしろにされています。

義務教育中にもっと社会で生きてゆくのに必要な知識や知恵を与えてあげなきゃいけないと思うんですよね。でも、そう言った教科はどんどん軽視されて、神奈川の多くの中学校では社会の授業が遅れまくってます。受験日までに公民終わりきらない学校なんてざらにあって、今の時期、ちょうど中間テストの学校が多いと思うんですけど、社会のテスト範囲がまだ歴史です。もうすぐ夏休みでしょ?実質公民の授業って、9月からから始まって、1月にもなれば受験で学校の授業云々言ってられなくなります。要するに、今の中学生が公民を学ぶ期間って実質3ヶ月。授業時間数にして120時間あれば良いほうです。んで、高校へ進学してしまえば、選択科目で現在社会とか政経とらなければ、それ以後公民について学ぶ機会なんてありません。

要するにたった3ヶ月で身に付けた知識で選挙に参加できますよって状態です。

もうさ、いっそのこと高校まで義務教育化して、高校卒業試験とかを導入しちゃえばいいと思うのですよ。学校で教えるべき内容もよ~く精査してさ、今の5教科(国語・英語・理科・社会)偏重を止めて、実技系教科と公民、要するに「生きてゆくのに役立つ知識と技術」のテストして、社会人として生活できる知識をしっかりと身に付けさせるようにした方がいいと思うんだけどねぇ。

 

ん~やっぱ政治家にでもならなきゃダメなのかなぁ?