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幸福のヒント?

僕による僕が幸福になるための、ヒント集にするつもりだけど、だいたい愚痴、ときどき妄想、たまに詩っぽいの

千の言葉

どんなに言葉を積み重ねても

 

どんなに細かく描いても

 

僕らはきっと自分の見ている世界を、感じているセ界を他者とは共有出来ない。

 

ってさ、僕は中学生のときに気づいてさ、それからはずっと、自分が一人じゃ無いって、そう思うことに終始してきたんだと思う。

 

寒い朝に羽織ったダウンジャケットの温もりは、自分の熱だし、ある意味で自慰行為的な悲しさを僕は感じてしまうのだ。

 

熱い夏に、抱いたあの子の温もりは、残念だけど、気温ほどには高くは無くて、暑かった夏の記憶の中に埋もれてゆく。

 

あぁ僕は頭で愛を理解しようとしている。

 

愛を定義づけようとしている。自らの承認欲求の為に世の中を歪めた哲学者のように。

 

僕はねきっと、そう、ただ誰かと話し、その僅かな愛情を感じるだけで、満たされるのだ。

 

それ以上はいらない。

 

もう,  何もいらない。

 

ただただ、時間を重ねるだけで偉くなれるんだったらそれほど楽なことは無い。

 

 

千の言葉を使って僕が吐き出す世界は、誰の見てる世界なのかなぁ?

 

言葉はきっと、意味の集合ですら無くて、路肩の道祖神のようななんとなく信じられている存在。

 

あ~酔ったわ。