幸福のヒント?

僕による僕が幸福になるための、ヒント集にするつもりだけど、だいたい愚痴、ときどき妄想、たまに詩っぽいの

ぞれん

定言命題と…なんだっけ?トウイメイダイ?

汝まさになすべしってヤツ

 

カントさんが、言ってた訳じゃん?

もう、何百年か前に。

で、今更、ベキ論良くないよね?。って言ってもさ…ってのが僕にはあってね。

正直に言うと、僕もベキ論クソだって思いもあるのだけどさ、それがカントさんを知る前だったか、あとだったかってってトコで微妙な感情を持ってしまうのだ。

あのね、めっちゃ跳んでる様に思われるかもだけど、ブッダ。ゴータマ・シッダルタって人が、所謂、悟りを開けたってのはさ、彼が満ちてしまった人、ホモサピエンスだったからじゃないのかな?と、僕は思ってしまうのだよ。

魂だとか、霊だとか、目に見えて触れられはしないけど、なんかさ、信じてしまっているものあるじゃん?本当にそれがあるかどうかは、実はそんなに大事では無くて、実際の所、お前はどう思うのよ?って類いの、まぁ所謂、アレだよ、習慣から来る価値観的な、あまり検証や、思考されて無いけど、ただ伝わっている過去の世界でそうだったって言う、なんかさエセ科学的な理由をつけられる様な、弱くはないんだけど、定義すら曖昧な尤もらしいもの?

 

いやね、言いたいのはさ、なんだろ?

 

世界は矛盾で満ちていて、僕が求める幸福は、きっと実現されることはないのだけど、なんかね、伝えたいことはハッキリしていてさ、いろんな事考えていると、目の前に自分の脳みそがあったら、それを手でグチャグチャに捏ねてしまったら、きっと快感なんだろうなと、ある種のタナトスを求めている反面でさ、甥っ子とか、妹とか、年老いた両親とかには、笑顔でいて欲しくて、幸せでいて欲しくて、そう思うのは、僕が彼等から愛されているって自覚があるからで、そこにも快楽を感じてしまう自分を否定できないからなんだよね。

 

お酒を飲んでいるのだけどさ、とはいえ、泥酔しているかと言うと、そうでもない状態だと、僕は思っているのね。

 

そんな状態でさ、僕は自分の書いた文書を読み返しているんだけど、本当にアレだよ、酔っぱらいの言っている事って訳訳わかんないね(笑)

 

でも、多分、これが僕であり、人間なんだろうなと、確信しちゃってるんだよね。

 

僕に核兵器のボダンをくれよ。

僕が世界に飽きたら押してあげるからさ。

って多分、ほとんどの人が言うだろう。

多分、この感覚って、所謂、無敵の人のしそうなんだろうな。

 

つまりはだよ、誰だって無敵の人になり得るんだよね。

 

ネットがね、悪いんじゃないんだ。人がさ、弱すぎるんだよ。

 

僕はオスだから言うのだけど、たかだか、メスにフラレただけでさ、僕ら現代人の、世界は壊れてしまい、無敵の人になり得るし、そう考えるだけの材料があるんだよね。

 

それを、この環境を変えるには、アレだよ、ミノフスキー粒子が開発されないとダメなんだろうね(笑)

 

痛いな。(笑)