幸福のヒント?

僕による僕が幸福になるための、ヒント集にするつもりだけど、だいたい愚痴、ときどき妄想、たまに詩っぽいの

世界の秘密

あのね、知ってる?

秘密なんだけど、世の中でね一番大事なものはお金なんだって。

 

利益。

お金なんて、それを測るために無理矢理に同じ尺度に載せるツールでしかないのにね。

 

いや、だからこそ、価値があるんだな。

僕らはあまりにも自分の価値観を知らなすぎるんだ。

 

ってか、まぁ相対的な世界しか知らない僕らだから当然なのだけれど。

 

と、絵本のような優しげな言葉で語りかけてみたものの、めんどくさくなって、いつものように酔っぱらいの戯言を書いてゆく。

 

結局、今日という日は何もなく終わろうとしている。明日からの三連休を僕は明確な欲求も無く迎えるのだけど、僕は何をしたら良いのかね?

 

遊びに行くことだってできる。幸いにも、前職のおかげで、うら若き女子大生とだって遊べるツテはある。その後に何の期待もできやしないけどね。

ってか、じゃぁ何すりゃ良いのって話になるじゃない?この世のおじさん達に問いたい、女子大生(成人済み)と遊べるほどドキドキワクワクするシチュエーションを見いだせるだろうか?例え、それが儚き夢想だとわかってはいるものの、多少なりとも期待をしてしまうのは人情、許してもらいたい。

ま、実際そうなっちゃったら僕はまた同じ、過ちを犯すことになるのだろうけど。それでも、そんな宝くじに2度も当たるほどの幸運を僕は有してはいないだろうと、ある程度安心はしつつ期待するのは、なんか楽しい。

 

なんかさアニメや映画を見ているような安心してフィクションを楽しめる感覚?

それに近いと思う。

 

お隣の国が、青筋立てて、勇ましいミサイル発射の理由を演説してると言うのに、僕は女子大生とのランデブーを夢想し、ニヤニヤしてる。

 

こんな国滅びてしまえばいいのに。

 

あ、ごめん、僕だけ勝手に滅びれば良いのか。

 

でもね、結局、そーゆーことなんだと思うんだ。どんだけ立派に思える思想もさ、最終的にはその人の個人的な環境に根ざしていて、尤もらしい言葉というか、実態のない最大公約数的な言葉というか、とりようによっては逆の意味にすらなり兼ねない、リトリックと言うか、言葉の性質を利用した詐欺によって、どんなことだって肯定も否定もできる。

 

お金っていう不文律の価値の物差しがあると言うのに。

 

万人の美女とセックスするより、僕は、たった一人の、自分が愛せる人とイチャコラできる40年の方が大切だと思うのだ。

 

つまり、僕が言いたいのはさ、周りの目気にし過ぎるなってことと、三連休は、遊びまくるぞと言いたいだけだ。

 

ちなみに、僕の予定には若干の余裕があります。勇気のある女子は是非!