幸福のヒント?

僕による僕が幸福になるための、ヒント集にするつもりだけど、だいたい愚痴、ときどき妄想、たまに詩っぽいの

儚き世に

ゲスな発言をする。

今日か?今日じゃなきゃいけなかったのか?

 

よりによって、台風が接近し、職場が早びけになった日に、無数にある路線の中で、よりにもよって僕の地元の駅で死ぬことはないだろ?

 

どなたが亡くなったかは知らないが、単純に駅の利用者として迷惑極まりない。

 

でもさ、公僕たる人々が守るべき人々を攻撃する今の世の中じゃポイズン。

 

ってかさ、こんな日に死ぬなよ。

 

死にたくなるほど不快なのはわかるけどさ、でもさ、僕の浅はかな共感によって君の死が薄くなるぞ?

 

僕が死ぬなら、清々しい日に、誰にも知られずからこっそりと死んでゆこう。

 

少なくとも、名も知らぬ、誰かにからその死を侮辱されないように。