えい!
Utada Hikaru - Kremlin Dusk & You Make Me Want ...
いつも君の視線を背に感じて
僕は去ってゆく
別々の場所へ帰って行かなくてはならないから
君には僕の背中はどう映るのかな?
頼れる背中かな?
いつか僕の隣に並んで歩く君を想いながら
僕は一人歩く
着信を知らせるバイブレーションが
もっと長ければいいのに
届くメッセージ
声が聞きたい
頼って欲しい
僕を
僕との距離を保とうとする
君のプロバガンダ
僕は乗せられている振りをしている
いや、乗せられている
僕らはもどかしさのかけらじゃないよね?
何もかもが変わって
僕がどこかへ行ったとしても
君にだけは連絡するよ
もしよかったら
また遊んでね
~End~
ん~全部英語の詩なので、だいぶ意味を意訳した上に、アンサーっぽいのを書こうと思ったのだけど・・・ん~深い。
と言うか、他人のこと言えないけどハッキリこうだって言い切れない言葉が選ばれていて、詩の背景が見えずらい、なので多少自分重ねたw
宇多田さんご出産おめでとうございます。
お子様ともどもご健康でありますようにお祈りしています。
これからも素敵な歌を作っていただきますようお願いします!
最近読者になっていただいた方へ
普段はこんなのが多いかもしれません。
いろいろやってます。
一応、ご不快になるような表現は避けるように気を使ってはいるつもりですが、至らぬところが多々と言うか、至らぬところしかないと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
時期的にお仕事が忙しいので、エントリ数減りますが、たぶん僕は元気です!