2015-06-29 Collector 君の好きなもの 君の好きな色 君の好きな香水 どれだけ君に関する知識を集めても 君にはならない 僕の知らない君がいて それがどんな君だったとしても 僕の好きな君を変えはしない 本当のことって価値があるのだろうか?