いろいろ探したのですが、やっぱり最新の情報はなくて・・・
こちらのサイトより引用
有職者全体において、平日「仕事関連」のことをしているのは、89.6%、土曜日は61.6%、日曜日は36.3%とある。
土曜日に仕事している人の率ってこんなに高かったのか・・・
日曜日でも36.3%
そしてこの情報はどうやら2008年、つまり今から7年前のデータらしいです。
僕が子供のころ、スーパーにも定休日があったような気がする。コンビニもセブンイレブンが「7-11」っていう営業時間で話題になってたはずだし・・・
それがいつの間にか24時間営業が当たり前ですもんね。
確かに多彩な仕事があって、特に三次産業就労者が増えている今の時代には人々の生活様式も多彩になってきて、需要があるんでしょう。需要があればそこに商機あり。なんでしょうね。
選挙の問題も確かにあるんだけど、普段子供を相手にしている僕が困るのは、親子の時間の変化かな?せっかく子供が週休2日になっても親がそうでなかったら子供を週休2日にする目的が薄れちゃうよね。
そして、これが結構大きな問題になりそうな気もする。
よく僕のいる業界では「親の子供の成績に対する関心の高さが子供の成績に影響する」と言われている。いくら子供の成績に関心が高くても、それを感じられずにいる子供と言うのは結構いるのではないだろうか。
ん~今日も珍しく真面目に仕事するので、本格的に考えるのはまた今度。
関東在住の方、すみません。今週末雨降るのたぶん僕が真面目に仕事するせいです。