累積訪問者数が600名となった。やったね!
ありがとうございます!!
「300」って言う映画があった。
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スパルタだったかな?ギリシャ都市国家とペルシャの戦いを描いた作品だったと思う。映像は綺麗で、オドロオドロシイ怖さがあった。日本人好みの多勢に無勢、桶狭間の戦い、要するに300人で何万人もの軍に対峙するっていうお話だったと思う。
劣勢だと思えばこそ、知恵を働かせ、大軍に対抗しようとする。あくまで勝ちに行く姿勢がなければきっと勝つことはできない。織田信長や徳川家康も若いころに無謀な戦をしたけれども、長じてからは勝つ体制が整うまでは決して火蓋を切らなかった。織田信長や徳川家康が戦上手と言われるけど、そうではない、彼らは勝つべくして勝った。勝つための準備をしっかりと整えられただけだ。ま、それが難しいのだろうけどね。
勝利の定義があいまいな戦い。敵がいるのかさえわからない。戦いですらないのかも知れない。人生ってそんなものなんじゃない?そもそも戦いでなければ勝つ必要もないし、敵だっていない。
でも劣勢であるって意識はストレスになり過ぎない程度には必要かな。
いもしない敵に怯えて磨り減るんであればいっそ降伏してみるのもいい。
何に負けたのかわかるから。
きっとそれは自分なんだろうけどね。
予告どおり、ステーキはおいしかったですw
これからテキーラ飲んで寝ます♪
酔って調子づいたらまた書くかも♪