幸福のヒント?

僕による僕が幸福になるための、ヒント集にするつもりだけど、だいたい愚痴、ときどき妄想、たまに詩っぽいの

the world was i seen

僕の見ている世界。

きっと誰とも同じものではない。だから、似通った世界を見ている人に、共感と、熱望してしまう。僕は間違っていないって、そう、言ってもらいたくて。

 

でも、誰一人、例えその命とかけがえ無く感じた人とさえ、世間で言う接合を果たした人とでさえ、完全に一致する世界の共有なんてできやしない。

 

ならさ、勘違いでもいいから、一人じゃないって感じたい。それさえもできないのは、僕が壊れているからかい?

 

今やさ、わかってもらおうなんて思わない。たださ、否定はしないで欲しいんだ。僕は僕以外ではいられないと、自分で受け入れちゃった時から、どうしょうもない孤独と戦っているつもりになってるけど、でもさ、そんなもん誰もが抱える問題であってさ、中学生が悩む殆どがこれさ。でもさ、そっから20年以上同じ悩み抱いてりゃ、それなりに、面白い答え出そうなんだけどね。でも、残念だけど、何もかも見えちゃいねぇ。

 

ま、だからこそまだ世界が面白いのかな?