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幸福のヒント?

僕による僕が幸福になるための、ヒント集にするつもりだけど、だいたい愚痴、ときどき妄想、たまに詩っぽいの

今年のまとめ② ブログとその世界

さてさて、まとめ第二段。

今回はブログとその世界についてのまとめ。

僕のブログ暦は実はかなり長い。

かれこれ10年近くブログを書いている。はてなさんは今年の4月からなんだけどね。

僕のブログはご存知のとおり、ごった煮のブログ。自分の思ったことを中心に何の役にも立たないような言葉を吐き出している。もちろん人に読んでもらうことを意識していないわけではないのだけど、人を意識してしまうと途端にタイピングの指が止まっちゃうんだ。

「この言葉は人にどう捉えられるだろう?」

「誰かを傷つけちゃったりしないかな?」

「なんかディすられたらどうしよう?」

などなどいろいろ考えた挙句、最後は「ええぃ!どうにでもなれ!」って見切り発車してしまう。それでも、そんなんでも読んでくれる人がいるのは非常にありがたい。本当に感謝でございます。

んで、この4月からはてなさんでブログを書いてきて、これまであまり読んでこなかった人のブログを見て思ったのです。「世の中まだまだ捨てたもんじゃないし、こんなにすごい人がたくさんいるのに世の中はなんでこんなんなんだろう?」って。

自分のことをすごくすごく高い棚にあげての発言になりますけどね。

なんかこうはてなさんのブログが世の中を偏りなくサンプリングできているとは思わないのだけど、一定量のハードな人生とそこから得たとてつもない教訓を教えてくれる人や、世の中を僕以上に舐めきっていて、この僕でさえあきれるようなブログに出会う。極力僕はそういうネガティブな感情を持たないように、自分にとって都合の悪いブログは見ないようにしているのだけど、それでも僕の目に入ってきてしまうのは、それなりに数があるからなのだろうか?

僕は最近思うのです。

ブログというものがある種の表現手段であることは間違いないことなのだけど、基本がテキストや画像であり、それを以てその作者の人間性までを断じてしまうようなことは避けるべきなんだろうな・・・と。なんか悲しくなるのです。いろんな人がいろんなアイデアを持つこと自体はすごくよいことだし、その中で何が正しくて何が間違いであるかなんて、そんなことは実はどうでもよくて、それぞれを尊重して意見としていろいろ存在していることが大事なんだと思うのです。でも、中には他者の意見を否定することでしか、自分の意見を守ることができないこともあって、なんか最終的に「声が大きい方が勝つ」みたいになってきている。

なんか、もうおっさんだからかもしれないけど、ネットが適度にアングラな世界だった時代が懐かしい。

ITがいつの間にか「ITC」になっていたし、僕が業界を離れている間に、当時は「夢」だったことが全部実現されちゃっている。

もう人が技術をコントロールできなくなってきてるのあなぁ?

って、今年のまとめ③へ続くw