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幸福のヒント?

僕による僕が幸福になるための、ヒント集にするつもりだけど、だいたい愚痴、ときどき妄想、たまに詩っぽいの

今年のまとめ①

光陰矢の如し

とはよく言ったもので、今年もあっという間に終わり。

後数時間で2016年を迎える。

かれこれ36回も経験してきた年末。

いつも変わり映えのない、単なる繁忙期の休暇程度にしか思えていなかったお休みに今年はちょっとだけ意味を見出している。

センチメンタルな気分に浸るつもりもないのだけど、静かな電車の中、僕のタイピング音が響いていると少し気分が落ち込む。

 

今、実家へ向かう電車の中でこれを書いている。

ラップトップPCを開いて、カチカチと。

世間の景色は変わった。以前は電車の中でラップトップを開いている人の数はそれなりにいたのだけど、今は希少種。スマホタブレットとにらめっこしている人がほとんどだ。いろいろなものに変化が起きている。でも、何と言うか、革新的な変化というのはここ数年起きていないような気がする。スマホタブレットも代替品でしかないんじゃないかな?

さてさて、今年をまとめます。

今年という年は本当に大きな変化があった。

変化の始まりは、すでに去年起こっていたのだけどね。

そもそも、ここ「はてな」さんにブログを開設したのは、お小遣い稼ぎが目的だった。

簡単に言ってしまうと、僕は独立したいのだ。そのための収入を目指していた。そんな目的で書き始めたものだったので、最初の頃は方向性が定まらず、自分の書きたくもないものを書こうと努力していたのだけど・・・ま、結局やりたいようにしかできなかったw

多少詳しく経緯を書くと・・・(長いっすよw)

フィクションだけれども、書いているシリーズ「She said」の今後の展開は、こんな感じになる。強烈アプローチにとうとう彼女が卒業したときに「僕」は落ちる。以前から抱えていた仕事に対する疑問を声に出し、行動に移す契機となった。「僕」はこの業界を去る決意をした。退職にあたり会社と揉めたりいろいろあって、精神的に病み、なかなか転職先が決まらず悶々とすごしていた。そんなとき、以前お付き合いのあった別のオーナーさんから声をかけてもらい、業界への復帰を持ちかけられる。「けじめ」として去ろうと決めたのに、戻ってしまえば「僕」の彼女への想いもかげるような気がして「僕」は悩む。そんな「僕」の背中を押してくれたのも「彼女」だった。業界に復帰した「僕」は仕事に邁進する。夜型の業界。大学生となった「彼女」とすれ違う日々が始まる。たまに会えるときには、二人はずっと一緒にいるようにした。それがいけなかった・・・やがて、来る別れ。(詳しくは本編にてw)という感じで、1年前の年末、僕は一度死んだ。いや、生命としては生きていたのだろうけど、何を目的に生きているのかもわからなかった。お酒の量も増え、出勤前に出る前に一口含まなければ外へ出ることもできない程に。

そこから半年間はなんと言うか夢遊病のような印象だ。何も考えずに、ただいつのときも楽しくあることだけを考えていた。そうして、楽しいままに消えてしまうことを願っていた。きっとそのときの僕の笑い声はひどく乾いていたに違いない。心から笑えることなんて何もなかった。そんなときに出会った人に僕は救われた。

彼女はとにかく明るかった。一緒にいて気を使わないわけじゃないけど、楽だった。話を聞けば壮絶な人生を歩んでいる。最初は「同情なのかな?」って思った。でもいつしかそれが同情ではなくて、彼女との時間が僕を癒してくれていたことに気づいた。今まで感じなかった家族への憧れ。それを一人暮らししてから、初めて自覚してしまった。自分の家族を持つために、そのために僕にはいろいろ必要なものがある。その獲得のために・・・だったのかな?

なんか書いている途中で時系列がめちゃめちゃになってきた。

ま、でもなんか書いてスッキリした。

こうして実家へ向かっている理由もなんか明確になってきたし。

 

ん~一年を振り返るつもりが人生振り返っちゃってるんだけど、なんか僕はどうも恋愛べたって言うか、ロマンティスト過ぎて現実世界を上手く生きていない気がする。本当につくづく思うの。僕みたいな人間がよく生きていられるなぁって。これも世の中のやさしい人たちのおかげなのだと思う。

 

本当にありがとうございました。

また、来年もよろしくお願いします。ってのは次のエントリにて^^