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幸福のヒント?

僕による僕が幸福になるための、ヒント集にするつもりだけど、だいたい愚痴、ときどき妄想、たまに詩っぽいの

10年先の未来

10年後、僕は46歳になっている。

西暦では2025年。

東京オリンピックが5年前になり、18歳の選挙権保持者が当たり前になっている時代だろう。

46歳の僕はどんな風だろうか?

相変わらず独身で、相変わらずいい加減で、その日暮らしのような生き方をしているのだろうか?それとも、誰かとともに生活をして、家のローンやら子供の教育に頭を悩ませているのだろうか?ってかそもそも生きているのかな?

10年も先の未来を考えると、その可能性はいくらでも考えつく。

これが濃厚だっていうようなものもあれば、そうではない可能性もある。

でもきっと多くの人にとって、10年後の未来は今思い描いているものとは違うものになるんだろうと思う。

だって、今さ、10年前思い描いていた自分になれてる?

少なくとも僕はなれていない。

でも、それでいい。

時代も変わっているし、自分自身も変わっている。

そして、ありたい自分像も変わっている。

たぶん、今の僕はありたい自分でいられているから。

もちろん、満足しているわけでもないし、これでいいとも思っていないけどね。

でも、今の自分を否定しなきゃいけないほどではない。(本当は否定しなきゃいけないのかもだけど・・・)

だから10年後もきっと僕は僕でいられるんだと思う。

 

ただね、思うの。

新国立競技場とかの問題見ててね。

僕自身も、今の自分の否定したい部分ってさ、結局「問題の先送り」の結果なんだよね。選択可能なときにしっかりと選択しなかったゆえに、後になってその後始末を強いられている感じ。なんて言うか、未来のためにって考えすぎて今を犠牲にしても良くないし、かと言って今だけ良ければいいって考えれば未来が犠牲になる。リーマンショックもそうだけどさ、なんかね今の時代”ヒットエンドラン”で物事考えてしまっているんじゃないだろうか?

一発当てて逃げる

これがたぶん一番安全。

ネットが普及する以前に比べて、物事の速度は格段に速くなってきて、流行り廃りも目まぐるしく変わってゆく。そんな中、相変わらず第一線で活躍しているAKBはある意味すごいんだろうね。一発屋が多い芸能界って世界で長く続いてるだけでもすごい。で、実際のビジネスの世界でもたぶんそういうことなんだと思うのね。「秒速で稼ぐ」人もホントあっという間にいなくなっちゃったしさ。もちろんそんな息の長いビジネスモデルでは、そもそもなかったんだろうけどね。でもなんか、いわゆる実業と呼ばれる業界でもそんな傾向があるんではないだろうか?

一時雇用、つまり非正規雇用が増えてきているのも原因はそのあたりにあるんではないかな?いわゆる「定番商品」が生まれづらくなっている。生まれたとしても、すぐにコピー商品出ちゃって本家がつぶれちゃうってこともあるみたいだしね。でも、そんな中でもしっかりと定番化してしまう商品だってある。クロックスとかそうじゃない?あれすっかり定番化してるよね?そして、そういう商品を正当な価格で流通させることが大事なんだろうと思う。この辺はさ、もしかしたら、携帯電話がいけなかったのかもしれないね。携帯電話の端末代金を支払う感覚って僕には少なくともなかった。スマホ出てきてからそこは意識されるようになったけどさ、それまでは電話代に含まれていると思ってはいても、実際機会に対してお金を支払っている自覚はなかった。高機能なものがほぼタダで手に入る経験しちゃったらさ、そりゃパソコンなんて売れなくなるよね。

テレビでも何でも、お値段が安くなったから修理して使うってしなくなってる。もちろん、技術の進歩が古い商品の価値を下げてしまうってのもあるんだろうけど、でもさ、テレビでも冷蔵庫でも洗濯機でもさ、そんなに機能必要ないんじゃない?もちろん新しいものの方が気分としてはいいのだろうけどね。ま、でもどっちかって言うともう修理できないのかな?あれさ、要するに部品がIC化されてしまって、町の電気屋さんでは修理できない状況になって、結局修理っていうより単なる部品交換なんだよね。あとはやっぱり「使い潰し」の思想の蔓延が良くないのかなぁ?修理するより買っちゃったほうが安くなるって言う不思議な現象ね。商品サイクルが早すぎるんだよ。すぐ部品の入手が困難になっちゃう。ソニータイマーなんていわれていた時代は修理が前提だっただけまだ良かったのかな?

なんか、こういう流れを見ていると、いろんなものが「オブジェクト指向」になってきてるんだなぁって感じる。そして、さらにそれが「クラウド」化してゆく。なんか、上手く言えないのだけど、それって神様を作り出している作業のように思えるんだよね。

洋の東西を問わず、神様のお住まいは雲の上だった。でも、人がその雲の上まで進出すると、神様のお住まいは、物理世界には存在しなくなって、精神世界へ。そして今、電脳世界の、実はサーバーって言う機械の中にお引越しされているような気がする。

なんて取り留めのないことを考えたりして^^

うん、いつもの僕に戻りつつある!