勝手に言及ごめんなさい
これ読んでこの映画思い出した。
で、Wikiで見てみると「恩送り」と言う言葉があるらしい。
鶴でも返してくれるのが恩。
それを仇で返すのが人。
なんて世知辛い世の中だ、なんて思わず、返ってこない恩は別のところへ行ったと思うといいのかもね。
「いばや通信」さんは、なんて言うか、くすぐったい。
たぶん僕自身も同じように考えていることをまっすぐな言葉で表現されていて、僕の大人の部分は羨望とも僻みともとれるようなチリチリとした感情をもたらしてしまう。けど、僕の根本部分は素直に共感できる部分が多い。
仮定命題ってのが僕は好きじゃないのだけど、でも僕らは多くの場合、未来を仮定命法で語ってしまう。
「○○だったら、△△しなさい」
前にも書いているし、よく僕が言うことなのだけど、
「○○だったら」
「○○したいなら」
この部分が
「△△」することで約束されていることなんて殆どない。
だったら初めから
「○○したけりゃすりゃいいじゃん」
でいいんだと思う。
「いばや通信」さんはそれ実行されてるのかな?
もし、神奈川来て泊まるとこなかったときは是非家へ!