君が休みの日には
僕は嬉しい
同じ日に休めないのは辛いけど
疲れている君を見るのは辛いから
いつも君がそうしてくれるように
僕が癒してあげられないのは悲しいけれど
きっと君はお気に入りのDVDなんか見て
のんびり過ごしているのかな
そんな光景を思い浮かべては
ほんの少しさびしいけれど僕はホッとする
いつかその隣にいて
休みの日を過ごせるそんな日を夢見て
~End~
あんなに騒がしておいて、こんなことを書くのはどうかと思ったのですが・・・
ま、これも僕らしいということで^^
今回本当に暖かさを感じて
嬉しくて嬉しくて
昔ね、強さって怒りとか憎しみからの来るのだと思っていた時期があった
でも違うんだね