これに尽きると思います。
テレビショッピングなんかでテロップ表示されるこの注意書き。
その商品がいかに魅力的かを語る、元一流芸能人。
個人差万歳!!
個人差があると言っているのにそれでもクレームはなくならないんでしょうね。
物を売るためのありとあらゆる手段で消費者に訴えかけてきます。
人が物を買う時には、その対価に見合ったものでなければお金を出さない。だからこそ、商品をブラッシュアップして、サービスを充実させてと言った努力をするはずなのに、別な方法で商品を売ろうとしてしまう企業が多く感じて悲しいです。
良いものが売れる時代じゃない。
と言われてしまえばそれまでですけどね。
そろそろBack to the Basics
基本に帰った方がいいと思うなぁ